モバイル/ワークステーション/サーバをウィルス感染から守るセキュリティソリューションです。ソフトウェアのアップグレードやパターンファイルの更新をインターネットに接続した環境であれば全自動で実行されます。管理者に必要なのはWebブラウザのみ、管理ポータルからパターンファイルの更新状況の把握、インストール、ライセンス管理など"どこからでも"行えます。
史上初!4年連続受賞の防御力!
エフセキュアはサンドボックスをはじめ多重防御システムにより強力な防御力を発揮します。その実力は、2013年、2014年と、第三者機関によるテストにおいて、未知ウイルス検知率100%、既知ウイルス検知率100%を唯一実現。また、AV TEST評価による4年連続で防御力最高レベルという史上初の快挙によって裏付けられました。 |
・クラウドサービスなのですぐに導入可能 ・ブラウザから項目を選択するだけで、セキュリティ対策が可能 ・管理サーバを立てる必要がなく、低コストで導入可能 |
|
・パターンフィアル・プログラムを自動更新 ・用意された7つのポリシーテンプレートで、環境に応じた対策が可能 ・異なるOSに対しても、一括管理可能 ・サイドグレード機能で、環境の移行が容易 |
|
・統合型セキュリティ対策、マルチプラットフォーム対応 ・第三者機関から高い評価及び導入実績 ・未知のウィルス、脆弱性等、最新の脅威への対策 |
未知ウイルスの対策
昨今の情報流出は、ウイルスやサイバー攻撃によるケースが増えています。年間1億4000万種もの"未知ウイルス"をパターンファイルだけでは防ぎきれません。最新の機能「サンドボックス」で対策を!(サンドボックスは政府のマイナンバーガイドラインでも推奨されています)
入口対策の強化だけでなく出口対策も一つのアンチウイルス製品内で行ないます
・ウイルスのダウンロードを行なう危険なWebサイトへのアクセスをブロック
・知らぬ間にアプリが勝手に外部と通信しようとすると警告を出してブロック
ウイルスの90%以上が ぜい弱性を悪用して活動します。
マイクロソフトやAdobe、Javaなどの修正パッチを自動で充てるパッチ管理機能
(ぜい弱性対策)も搭載