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サービスの紹介

WebFOCUS

WebFOCUS

WebFOCUSは、ユーザーが分かりやすい表現で必要とする情報を届け、情報活用を定着させるBIプラットフォームです。「いつでも、どこでも、だれでも使える」情報活用環境を提供します。

機能

情報活用における課題

情報活用を行うために、BIツールを導入しても情報活用がなかなか進まない状況が多くの企業で発生しています。

課題としては

ユーザがうまく使いこなせない
  • 必要な情報を、どうすれば取得できるのか分からない
  • 操作教育やヘルプデスク業務の負荷、コストが高い
レポートの作成/改修に
工数がかかる
  • ユーザからのレポート修正依頼を受ける度に開発コストが発生する
  • 変化していくユーザニーズにタイムリーな対応ができない
ライセンスとハードのコストが
大きく膨らむ
  • ユーザ単位の課金でライセンス費・保守費が高価
  • 大規模利用には複数台のハードウェア投資が必要
WebFOCUSが解決いたします ご利用頂くメリット
  • 時間もコストもかけずに多様なユーザーニーズに対応できる
  • 企業ごと業務ごとに最適な形で情報提供ができる
  • 社内・社外に関係なく、ダイレクトに情報を届けられる
  • エンドユーザの業務に情報活用が定着する
  • コストメリットがでやすいライセンス体系

WebFOCUSの3つの特徴

1.誰でもどこでもすぐ使える

教育不要で、誰でも使える簡単操作

  • ユーザが「見やすい形」「ほしい形」で情報が提供されるので直感的に情報を引き出せる。
  • 複雑な条件選択も「使いやすい形」で提供することで、ユーザがツールを意識しない直感的な操作が可能に。

場所や手段を選ばない

  • Webブラウザがあれば、どこからでもリアルタイムに検索可能。
  • iPhone、iPadなどのモバイル端末からも簡単操作。
1.誰でもどこでもすぐ使える

2.様々なユーザーニーズを実現

ユーザーが求める機能を提供

  • 業務定型レポート、自由検索、モバイル連携、帳票出力などあらゆるユーザニーズに対応する便利な機能が提供されており、効率よく実現が可能。

ユーザーが使いやすいシステムを効率よく開発

  • レポーティングに特化した開発ツール「Developer Studio」が提供されており、GUIで簡単に素早く画面作成をおこなうことができます。これにより、ユーザーニーズに迅速な対応がおこなえます。
2.様々なユーザーニーズを実現

3.高いコストパフォーマンス

ユーザ数に依存しないライセンス体系の提供

  • ユーザ数無制限のCPUライセンス体系での提供となるので、ユーザが増えても気にする必要はありません。
  • 初期導入から運用まで高いコストパフォーマンスを発揮ハードウェア、開発、教育、運用の全てでコストパフォーマンスが高く、積極的に活用がおこなえます。

システム要件

OS Windows Server 2012、Windows Server 2008/R2、Windows Server 2003(32bit版のみサポート)、AIX、 HP-UX、 Solaris、Red Hat、SUSE、MIRACLE、z/Linux、Ubuntu
Webサーバ Microsoft IIS、 Apache HTTP Server、IBM HTTP Serverなど
Webアプリケーションサーバ

Apache Tomcat(製品バンドル)、WebSphere Application Server、WebLogic Server、uCosminexus Application Server、Interstage Application Server、 など

※J2EE 1.4 Webコンテナ、JSP 2.0、J2SE 1.5、およびServlet API 2.4の各仕様を満たしている必要があります。

Java SDK J2SE JDK 1.6~1.7
データベース Oracle、SQL Server、DB2、MySQL、PostgreSQL、ODBC、JDBC、InfiniDB、Netezza、Teradata、RedBrick、Sybase IQ、Hive(Hadoop)、SAP BW、SAP ERP、Oracle EBS、JD Edwards、ADABAS、IMS/DB、VSAM、SAMなど
開発環境 Windows8、Windows 7、Windows XP
最新バージョン WebFOCUS8(2014年2月時点)の対応状況になります。
最新情報については弊社までお問合せください。

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