
DataSpider
DX支援
データ活用基盤構築(ETL/DWH)
DataSpider Servistaは各種システム・データソースに対してデータをつなぐHUBとしての役割を担い、各種システム・データソースの開発においてもGUI開発により早期にシステム・データ連携基盤を構築できるデータ連携統合基盤です。

特徴
早期にシステム・データ連携基盤を構築できるデータ連携統合基盤

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1
ノンプログラミング開発
- GUIベースの開発環境でコーディングレスを実現
- プログラミング品質の属人化を排除
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2
柔軟なフローを開発
- 複雑なフローもアイコン利用で簡単構築!
- 処理がすべて視覚化されるから簡単把握!
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3
豊富なアダプタ
- 50種類を超えるアダプタで社内外のシステムと連携を実現

4
充実した運用機能
- 様々なタイミングでデータ連携処理を自動実行!
- 現場のユーザの操作で処理を実行することも可能!
スケジュール
日/週/月/年/一定間隔で実行。
例えば、定期的に在庫情報や契約期限を確認し、閾値を超えた場合に担当者にアラートメールを出すこともできます。
ファイル
ファイルの新規作成・更新・削除時に実行。
例えば、各支店の担当者は実績ファイルを保存するだけで、実績データがDBに登録されます。
HTTP
Webから特定URLを指定すると実行。
例えば、Webの問合せページからお客さまが質問を登録すると担当営業にメールを飛ばし、対応が遅れることを防ぎます。
外部起動
外部のアプリケーションから、DataSpiderの連携処理の起動リクエストが可能。
ジョブ管理ツールで他のバッチジョブと統合的に運用管理することも可能です。
その他トリガー
SAPトリガー、HULFTトリガー、DBトリガーなど
5
メンテナビリティの向上
- メンテナンスを効率化するための機能を搭載しその運用を促進します。

6
業務の効率化・自動化
- システム間連携から業務の自動化まで幅広く適用
複数システム間のマスタ連携

これまでの課題
- 各業務系システムや名刺管理等複数へのシステム登録負荷高
- 企業データのクレンジングを人手で対応のため品質に課題
解決策
- 名刺登録を行うことで各システムに連携され登録工数がゼロに
- 外部の企業データベースサービスとの連携でデータ品質向上
EXCEL業務の自動化

これまでの課題
- 取引先からのEXCELで送られてきた受注データを手動でシステムに登録するため業務工数がかかる。
解決策
- 手動で月12時間かかっていた受注データ処理をゼロに。
- 基幹への受注データの自動登録だけでなく、SFAへも同時登録。
7
クラウドサービスとの高い親和性
- 各種クラウドサービスと接続できるアダプタを多数搭載
- DataSpiderのクラウドサービスでの運用も可能


- DataSpiderServistaは株式会社セゾン情報システムズの商標または登録商標です。
- 弊社は株式会社アシストと連携し、 DataSpiderServistaをご提案・ご提供しております。
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